|
小さい頃から読書が大嫌いだった私は、読書感想文の一冊さえ億劫で、巻末の「解説」だけを読んで書いた時もあった。文字嫌いが理由で、映像関係の道へ進んだような部分さえある。しかし社会人を数年やると、読書が「知識の宝庫」および「ちょっとした現実逃避」になりうることに気づき、ぐーんと読むようになった。
読書も、ただ読んでいる時と、読後に何か書こうとしている時とでは、アンテナの張り方が全然ちがう。それに、一冊にひとつくらいはガツンと来るものがある。それを忘れたくないために、私はブック・マラソンを企画したのであった…。
別に42,195冊読むつもりもない。でも、ランナーズ・ハイならぬリーダーズ・ハイは感じたいし、読んでいない本のうん蓄を語りたい方がいらっしゃれば、適宜ご活用いただきたい。非常に気の抜けた、というか、肩ひじ張っていない企画なのです。
|
|